子育ての賞味期限
5月はクラスごとの茶話会がありました。
保護者の皆様から子どもの家庭での様子や悩みなどを聞かせていただき、私や教頭もたいへん有意義な時間を共有することができました。その中で感じたのは親目線で「何の心配も無い子どもはいない」でした。しかし園長の立場から言うと、親の手元から離れて幼稚園に毎日通ってくれている5歳前後の子ども達はみんな素晴らしい!です。そして集団生活の中で子どもたちは、幼稚園の決まりごとを身につけたり、友達と仲良く遊ぶ術を身をもって覚えたりしています。
その上でお母様方に望みたいこととして、園で頑張ってきた我が子が帰宅したら無条件でぎゅっと抱きしめてあげて欲しいのです。親が子どもにわかりやすい愛情表現を見せることで情緒が安定し、少しずつ生きる力が育まれていきます。子ども一人ひとりが持つ無限の可能性に期待しながら、親子でこの時期限定の子育て時間を味わい、楽しんでくださいね。



子どもたちと共に夢の世界へ